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リスクの管理方針


  • リスク管理を経営の最重要課題のひとつとして位置づけ、社内全体にリスク管理重視の考え方を周知徹底させる。

  • リスクアペタイト・フレームワーク(RAF)の活用を通じて、経営管理とリスク管理を一体的に運営する。

  • 経営体力の範囲内で経営計画達成のために進んで取るべきリスク(収益を生み出す活動に付随して発生するリスク)をとって収益性の向上を図りつつ、回避すべきリスク(コンダクトリスク等、当社として許容しないリスク)を回避する。

  • 業務運営上抱える各種リスクについて、統合リスク管理の枠組みも活用しつつ、当社の規模、特性等にあわせて適切に管理する。

  • 業務運営部署とリスク管理所管部署を可能な限り分離することにより、相互牽制の働くリスク管理体制を構築する。

  • リスク管理は、原則として連結対象子会社を含めてこれを行う。